【介護人材定着】1,209号 派閥はなぜ生まれ、どうすればいいのか?

┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【介護人材定着】採用から育成・定着までの人材マネジメント術

2018/8/9 1,209号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人材定着コンサルタントの後藤功太です。

本日も宜しくお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 派閥はなぜ生まれ、どうすればいいのか? ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

なぜか、施設内に
「Aグループ」「Bグループ」と派閥が生まれるのをよく見かけます。

それによって働きにくかったり
法人の方針が上手く伝わらなかったりと
組織として歪みが出て、困っていることもあるでしょう。

では、このような場合どうすればいいのか?

■まず派閥を作っているということは、それぞれに
「自身の意見やこだわりがあって、それを主張したい」
想いがあるからです。

ただ、「自分は正しい、相手が間違っている」
という姿勢はお互いに良い方向性に持っていくことは困難です。

そのため、この場合コーチングを使いながら
お互いの頭の中を整理させ、
組織として一緒に働く上での姿勢を見直しする機会が必要です。

この場合、コーチングでいう「聴く」ことに焦点を当て、
まずはお互いの主張をしっかりと受け止めることです。

「私なりのやり方がある」
「私なりのご利用者との向き合い方がある」

よく聞く話に
「私は、ご利用者が出来る動作を積極的にやってもらいたい。
なのに、あのスタッフは何でも手伝おうとする。
だから、ある日ご利用者から「あの人は手伝ってくれるのに、
あなたは手伝ってくれないのね」と言われた。。。」があります。

■どちらが正しくてどちらが間違っているのか、
が問題ではなく、

まずは自分自身どう想っているのか?
どうしたいのか?を言わせることが大事です。

言葉に出すことで、自身の想いを整理させ、
自身の考えを見直すきっかけを与えることです。

そのうえで、例えば
「どうすればご利用者にとってもあなたにとっても
良い方向に持っていけそう?」

と自分視点から脱却させるような質問を
投げかけてみると良いです。

■派閥は生まれることは、
お互いの主張が前に出ている証拠です。

反発し合うなかで、
「喧嘩するな、お互い仲良くなれ」と
強制的に引きはがし、正誤を判断させるのは
得策ではありません。

そこに気づき、
今何を考えるのが最も良いのかを考えさせるのには
コーチングを使うことが有効です。

意識してみてください。

——————————————————

■介護事業所に特化した人事評価制度策定
介護職員処遇改善加算1の取得を検討されているのなら

人事評価制度

■介護に特化した研修・セミナー依頼はこちら

研修・セミナー

■「人間関係向上コミュニケーション術」CD
http://gotoh-coach.com/gotoh/cdkaiwalp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 編集後記 ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、
朝から奈良へ。
打ち合わせ後、浜松へ戻ります。

先日、私の体調不良を伝えましたが
嫁も娘もダウンしていました。。

残った息子2人はいたって元気。

元気グループとダウングループが分かれると
これはこれで大変。。

逆に騒がしい。。

今は2人とも熱が下がり回復傾向ですが、
近くにいるバァバに助けていただきました。

ほんと、体調管理は意識しないといけませんね。

追記:
メルマガの感想が、何よりの励みになります。
お気軽に送ってくださいませ。

⇒ info@gotoh-kaigo.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:ふくしえん社労士事務所
発行責任者:後藤功太
〒433-8105 静岡県浜松市北区三方原町1306-6
E-MAIL info@gotoh-kaigo.com

よろしければFacebookも覗いてみて下さい♪
Facebook  https://www.facebook.com/kouta.goto.18

※ 配信希望・送付先変更・配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=artista18

ふくしえん社労士事務所サイト:http://gotoh-kaigo.com/
介護・医療業界に特化 研修サポートセンター:http://gotoh-coach.com/

■後藤功太のプロフィールはこちら
http://gotoh-coach.com/profile/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━