【医療・福祉】 責めても人は変わりません

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【医療・福祉】“気付き”を与え“行動”を起こす人財育成論

2016/2/10 号
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人財定着コンサルタントの後藤功太です。

前回は、
言い訳をする部下は、
実はリーダーが引き出している可能性があること
について書きました。

まずは、
言い訳に聞こえることも
しっかりと理解を示す。

そのために、
否定をせずに“受け止める”ことが大事ですね。

■その後は?

ただ、受け止めたとしても
部下に“理由”を聴かないと
問題解決には至りません。

では、
どんな質問をしながら
部下を責めずに一緒に問題解決をしていけばいいのか?

それは、
“事”に焦点を当てた質問をしてみることです。

■なぜ?は多用しないこと

問題解決をするときに
よく原因を突き詰めたいので
「なぜ(どうして)?」という質問を使いがちです。

ただ、
「なぜ(どうして)?」という質問には、
相手を責める気持ちが含まれています。

“なぜ”が繰り返されると、
敏感な部下は人格を否定されたような気持ちになります。

なので、
“なぜ”は多用しないこと。

部下を責めずに原因を明らかにする方法。
それは“人”ではなく“事”に焦点を当てた質問を
することです。

例えば、
「どうして、出来なかったの?」は
「出来なかった原因は何かな?」

「なぜこんなことしたんだ?」は
「こういうことになった理由は何かな?」

人に焦点を当てて質問は、
問題の原因が部下にあることを前提とした質問です。

だから、
「あなたが悪い、あなたに原因がある」
と、部下を責めている印象を与えるのです。

■部下を責めない

責めても人は変わりません。

事に焦点を当て、
部下を責めない原因追及をしていきましょう。

そうすれば、
部下は自然と解決策を自分で考え提案をしてくれます。

意識してみてください。

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▼ 編集後記 ▼
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久しぶりに、午前中は時間が空いたので
今ホテルで仕事をしています。

事務作業が主ですが、
今後の戦略も考える時間が作れています。

今年は、浜松を拠点にしながら
全国の介護事業所さまへ訪問していきながら
“密に”お手伝いをしていこうと。

そのためには、
日々お困りごとを確認して、
その解決策を一緒に考えていく仕組みを作っていく。

一概に関わり方は一緒ではないので、
色んなパターンを考えておかないといけませんね。

今年も、人材についてお困りごとのあるところへ
ガンガン行きますのでよろしくお願いいたします<m(__)m>

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