【介護人材定着】1,374号 ルールを守れない人への指導方法1

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【介護人材定着】採用から育成・定着までの人材マネジメント術

2019/5/8 1,374号
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人材定着コンサルタントの後藤功太です。

本日も宜しくお願いします。

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▼ ルールを守れない人への指導方法1 ▼
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日々の仕事をしていく中で、
「ルールを守れないスタッフ」
にどう対処したらいいのか困った経験はありませんか?

・・・。

「あるある」ネタかもしれませんね。

ルールが守られていないと業務効率が悪くなったり、
最悪の場合は顧客トラブルに発展することも・・・。

そんなリスクを避けるために、
「タイプ別ルールを守れないスタッフへの指導方法」
をお届けしたいと思います。

タイプ別ということですので、
いくつか分けて書いていきます。

■これまでの介護現場経験や
数多くの介護事業所へ訪問してきたことから、

ルールを守れない人には、大きく分けて以下のような
5つのタイプが存在するとわかりました。

・ルールを理解していない(とりあえずやってしまう)
・周りに確認することを恐れている(相談しない)
・我が道を貫こうとする(自分が正しいと思っている)
・大事なことだと思っていない(軽視している)
・他人ごとに考えている(他人任せ)

「あるある」でしょうか(笑)

さて、それぞれには特徴があり、
指導方法も違ってきますので、

まずは、
スタッフがどのタイプに属しているのかを確認し、
具体的にスタッフをイメージしながら見ていきましょう。

■まずは
「とりあえずやってしまうタイプと
相談しないタイプへの指導方法」です。

まず、「とりあえずやってしまうタイプ」から。

このタイプは、
そもそもルールを理解していない可能性があります。

理解していないから、とりあえずやってしまう。

ルールの理解度は人によって様々です。

一度伝えただけですぐに理解できるスタッフもいれば、
何度も伝えることで少しずつ理解するスタッフもいます。

そのため、
スタッフひとりひとりの理解度を把握しておくのが重要です。

例えば、「わかりましたか?」と尋ねて
「わかりました」という返答があったとしても、
安易に理解したと解釈しないようにしましょう。

その「わかりました」の真意は、
「聞きました」という意味かもしれません。

このような場合は、理解度を測るために、
実際にスタッフに伝えた内容を改めて説明してもらうよう、
はたらきかけるのが有効です。

■次に、「相談しないタイプ」の対処法です。

こちらのタイプは、
ルールを理解しようとするものの、

分からないことがあった場合に相談できず、
そのままにしてしまいがちです。

対処のポイントとして、リーダーの聴く姿勢や
チームの雰囲気づくりが重要になってきます。

「分からないことは恥ずかしいことではない」
「気軽に相談できる」
という認識を与えてください。

その姿勢が、
コミュニケーションとチームの活性化に繋がります。

■さて、いかがでしたか?

「とりあえずやってしまうタイプには、
ルールの理解度を把握すること」

「相談しないタイプには、
気軽に相談できる環境づくり」

がポイントでした。

少しでも、日々の仕事の参考になりましたら幸いです。

次回は、
自分が正しいと思っているタイプへの指導方法をお伝えします。

意識してみてください。

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▼ 編集後記 ▼
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本日は、
午前に1件の打ち合わせ。

バーベキューが様になってきたので、
少しずつバーベキュー用品を買い足しています。

バーベキュー検定を受けて、
意外とバーベキューって奥が深い!と気づき、

そこからというのも、
どうやって快適に美味しく食べられるか、
研究しております。

自分だけが楽しむのではなく、
どうやっておもてなしをするのか。

追求していくと、
意外と介護現場にも共通するところが見えてきます。

これも、仕事の一つかもしれませんね(都合よい)。

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