【介護人材定着】1,602号 部下の成長を信じる

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【介護人材定着】採用から育成・定着までの人材マネジメント術

2020/4/23 1,602号
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人材定着コンサルタントの後藤功太です。

本日も宜しくお願いします。

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新刊が出ました。

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介護医療に特化した社会保険労務士として、
これまで全国の介護医療施設へ直接訪問し支援してきました。

そこでは、
現場ならではの人材における悩みや
現場に合った支援方法があるのに気づいたわけです。

現場あるあるを豊富に盛り込んだ、渾身の1冊。
ぜひ人材定着に向けての指南書として1冊いかがでしょうか?

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▼ 部下の成長を信じる ▼
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部下に味方だと思わせるためには、
リーダーとして「信じる勇気」が必要となります。

これは、よく耳にすることかと思います。

ただ、
信じるという捉え方は間違えないようにしてください。

それは、
「自分が期待するような答えが返ってくることを信じる」
ということではないということです。

信じるとは、
「部下の成長を信じる」ということです。

■部下にとっては、
自ら行動を起こしたときにリーダーから信頼されずに、
コソコソと見られては心配されているという視線を浴びることが
苦痛に感じてしまいます。

逆に、
部下を信じるようになると部下にとっては、
モチベーションが上がる効果があります。

私にも失敗がありました。

ある日、
新人スタッフであるRさんと一緒に仕事をすることになりました。

キャリアや年齢も違うため、
「それぞれの持ち味を発揮してお互い頑張っていこう」と
お互いに話しながら意気込んでいました。

ただ、Rさんはまだ入りたてなのと、
私の方が知識も経験もあったため、
始めはRさんに教えながら仕事を進めていました。

Rさんが徐々に知識を身についていき、
自ら行動を起こすようになり私としても
嬉しいまなざしで見守っていました。

ただそのまま、
そっと見守ればよかったのですが、
Rさんの行動が「どうしても気になって仕方がなかった」のです。

「もう少し、こうすればいいのに」
「何だか危なっかしいな」

そういった想いが先行し、
やがてRさんがいない間に、
そっと仕事を進めてしまったことがありました。

私は、少しでもRさんの仕事がはかどると思い、
良かれと思ってやりました。

ただ、Rさんが仕事場に戻った時に、
私が仕事を進めていたことに気付きました。

すると、Rさんはとても不機嫌な表情になり
私の方を向いて一言、「何だかすいません。」

■私からすると、
「ありがとうございます」
といった返事が来るかと思いましたので
意外な反応でした。

後から本人に確認したところ、
どうやら私が勝手に進めたことに対して
「信用されていない」ように感じてしまい、
不機嫌になったそうです。

手を貸すこと自体は悪いことではありませんが、
「信頼する」姿勢を見せないと逆に部下にとっては
「信頼されていない」と捉えられてしまいます。

だから、決して危なっかしい状況であろうと、
自分がやればもっと上手く出来ると思っていたとしても、
勝手に手を貸す行為はしないことです。

それこそが、信頼関係を崩壊させ、
今までの部下の自己決定感を無くしてしまう原因にもなります。

意識してみてください。

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▼ 編集後記 ▼
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本日は、
1日事務作業。

我が家には、庭があります。
マイホームを検討しているときから
「とにかく庭は大きくしたい」というのが
パパからのほぼ唯一のこだわりでして。

それが今になって活きています。

というのも外出自粛の今、
子供たちが多少なりとも外の空気を吸って
少しでも身体を動かしたい。

といった状況に対して、
ほぼ毎日庭で遊んでいるからです。

もちろん、細心の注意は払っていますが、
「庭で遊べる」ということだけでも、
幸せなことなんだと、、、

そう思いながら、
今日も庭ではしゃいでいます。

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