【介護人材定着】1,644号 「いつまでに」だけ、リーダーが決める

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【介護人材定着】採用から育成・定着までの人材マネジメント術

2020/6/26 1,644号
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人材定着コンサルタントの後藤功太です。

本日も宜しくお願いします。

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新刊が出ました。

「介護医療施設でスタッフがスグに辞めない職場づくり57の秘策」
www.amazon.co.jp/dp/4863675593

介護医療に特化した社会保険労務士として、
これまで全国の介護医療施設へ直接訪問し支援してきました。

そこでは、
現場ならではの人材における悩みや
現場に合った支援方法があるのに気づいたわけです。

現場あるあるを豊富に盛り込んだ、渾身の1冊。
ぜひ人材定着に向けての指南書として1冊いかがでしょうか?

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▼ 「いつまでに」だけ、リーダーが決める ▼
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以前より、人間関係構築のためのコミュニケーションに
「コーチング」が有効であることを伝えてきました。

相手に質問を投げかけることで
話しながら気付きを与え、自発的行動を促すのに
有効なスキルです。

そして、
行動まで結び付ける際には
「誰が」
「何を」
「いつまでに」
決めるのが最も大事なポイントです。

ただし、
この3つのポイントを決めるときに
気を付けておきたいことがあります。

■それは、
「誰が」「いつまでに」は
部下との会話で引き出してあげるのですが、

「いつまでに」は
リーダーである皆さんが
決めればいいのです。

なぜなら、
部下にとって一番答えにくいのが
「いつまでに」だからです。

私が上司と、
今後について話をしたときのことです。

「これから何をしていきたい?」
という漠然とした質問から始まり、

色々と質問に応えながら
自分なりに戦略が見えてきました。

このときに、
「誰が」が私。
「何を」がこれからセミナーをやるということ。

ここまで自分で答えながら見えてきました。

ただ、
「いつまでに」となると、、、

なかなか出てこなかったんです。

なぜなら、
「期限」に対して
自分で明確にすることが出来なかったためです。

■急に、
「上司が求めている答えは何だろう?」
という不安に陥ってしまいます。

これは、
期限という「数字」を明確にすることに対して
苦手意識を持っていたためです。

私は、決して常にポジティブで
前向きにガンガン突き進むタイプではありません。

上司の顔色も伺うし、
一歩踏み出すのに時間がかかります。

「2か月と言ったら、『それじゃあ遅い』って怒られるかな」
「上司はなんて言ってほしいんだろう」
といった不安に陥ります。

案の定、私は
「大体、、、1か月後ですかね」

といった何とも曖昧な答えになってしまいました。。。

なので、そのときは
リーダーが進んで「いつまでに」という期限を
伝えていくことが必要になります。

この期限を伝えることが
一歩踏み出すのに躊躇している部下を
後押ししてくれる効果があります。

■「誰が」
「何を」
というステップを踏み出した部下は
もうここで十分前に進みました。

あとは、
「いつまでに」という最後の後押しを
リーダーが手伝うのです。

別の言い方をすると
「リーダーは、期限だけ伝えればいいのです。」

それまでは、
部下に沢山考えさせ、答えを引き出してあげましょう。

意識してみてください。

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▼ 編集後記 ▼
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本日は、
朝から名古屋へ。
1件の打ち合わせ後、そのまま1件の研修。

終わり次第、浜松へ戻ります。

事務所を改築しようと模索しています。

スタッフを雇うわけではありませんが、
より快適に仕事ができる環境にするためです。

そうです、完全なる自己満足のためです。

今の事務所も賃貸ではなく建てたもの。
家賃相場を見ていると、もう元は完全に取れている。

なので、いっそ改築してもいいのではないか、と。

完全に自己満足の判断で進めています。

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