【介護人材定着】1,646号 利用者、家族に聞く効果的な質問

┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【介護人材定着】採用から育成・定着までの人材マネジメント術

2020/6/30 1,646号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人材定着コンサルタントの後藤功太です。

本日も宜しくお願いします。

=============================
新刊が出ました。

「介護医療施設でスタッフがスグに辞めない職場づくり57の秘策」
www.amazon.co.jp/dp/4863675593

介護医療に特化した社会保険労務士として、
これまで全国の介護医療施設へ直接訪問し支援してきました。

そこでは、
現場ならではの人材における悩みや
現場に合った支援方法があるのに気づいたわけです。

現場あるあるを豊富に盛り込んだ、渾身の1冊。
ぜひ人材定着に向けての指南書として1冊いかがでしょうか?

www.amazon.co.jp/dp/4863675593

=============================

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 利用者、家族に聞く効果的な質問 ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

介護や医療の仕事をしていると
スタッフ同士の情報伝達や
利用者・家族への情報収集など

様々な場面で、コミュニケーションが必要になってきます。

必要な情報を集め、
それをスタッフと共有するためにも
正確な情報だけでなく、
「必要な情報」も集める必要がありますね。

例えば、
利用者・家族が抱えている悩みや不安について。

普段の世間話だけでは集められない
ちょっとした悩みや不安は、
こちらから引き出すことで話してくれることが
たくさんあります。

その「本音」を引き出すためには
やはり「効果的な質問」が有効です。

しっかりと信頼関係を築き、
そして相手の話を聴く姿勢を持つことが前提です。

そのうえで、
質問をする時にこういった質問を投げかけてみてください。

「他には、何かありますか?」

■この「他には?」
は以前の記事にも書きましたが、
実は相手の本音を引き出すためにも有効な質問です。

利用者・家族にとっては
「本当はこのことについて話したいけど、、、」
っと悩みや不安に思っていることがあっても
始めから話すのも気が引ける。。。

という想いになっているかもしれません。

皆さんも、
本当に話したい内容が
・重い内容
・唐突すぎる内容
・今の会話とかけ離れている内容
であった場合

すぐに話す(相談)ことが出来ますか?

何かの「きっかけ」が欲しいと思いませんか?

私も同じような経験があります。

上司に悩みを相談しようと思ったのですが、
「いきなりこの話をしてもな~」

ということで、始めは抑えていて
後から話そうと思っていたのですが

上司がどんどん話し始めて
結局相談するタイミングがなくなって
相談が出来なかった。。。。

私の中で、モヤモヤだけが残ってしまった出来事でした。

■友達や家族であれば
唐突に話せても
お客様であったり目上の方となると
そう簡単に自分から切り出せないものです。

そこで、助け舟を出す意味でも
「他には、何かありますか?」
といった質問をしてみることです。

その前までの話の区切りとしても有効ですし、
相手の本音を言いやすい空気を与える効果があります。

「実はですね、、、」

という「待ってました!」と思わせ、
そして本当に話したかったことを話してもらう。

相手にとってもモヤモヤ感がなくなり
こちらも本音を聴くことが出来る。

お互いの聴きたい・話したい内容に進めていくためにも
こういった質問は有効ですね。

意識してみてください。

——————————————————

■「介護人財戦略講座」DVD
http://gotoh-coach.com/gotoh/kaigojinzaisenryaku/

■「人間関係向上コミュニケーション術」CD
http://gotoh-coach.com/gotoh/cdkaiwalp/

■介護事業所に特化した人事評価制度策定
介護職員処遇改善加算1の取得を検討されているのなら
http://gotoh-kaigo.com/lp/

■介護に特化した研修・セミナー依頼はこちら

研修・セミナー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 編集後記 ▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、
午後に1件の講演。

6月も終わります。
6月は、今年に入って一番「あっという間」に過ぎた感があります。
それだけ、業務が建て込んでました。。

それに、何だかんだで2020年も折り返しに。
今年は、そういう年だと思って過ごすしかありませんね。

ただ、ここまでの半年は、
・4冊目の出版
・ZOOMセミナー初開催
・複数の補助金採択

と、良いことも起きています。

2020年の残り半年も、
色々とチャレンジしていきますので、乞うご期待!

追記:
メルマガの感想が、何よりの励みになります。
お気軽に送ってくださいませ。

⇒ info@gotoh-kaigo.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:ふくしえん社労士事務所
発行責任者:後藤功太
〒433-8105 静岡県浜松市北区三方原町1306-6
E-MAIL info@gotoh-kaigo.com

よろしければFacebookも覗いてみて下さい♪
Facebook  https://www.facebook.com/kouta.goto.18

※ 配信希望・送付先変更・配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=artista18

ふくしえん社労士事務所サイト:http://gotoh-kaigo.com/
介護・医療業界に特化 研修サポートセンター:http://gotoh-coach.com/

■後藤功太のプロフィールはこちら
http://gotoh-coach.com/profile/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お問い合わせ

ふくしえん社労士事務所

〒433-8105
静岡県浜松市北区三方原町1306-6
TEL:090-8305-2141